光明寺について

本堂の鏧子(キンス)

天保十二年のキンス

天保十二年に調達されたキンスである。ご覧の通り実に古典的な姿をしている。天保十二年とは1842年であるので、すでに百七十年に達する骨董品(貴重品?)である。さすがに金属疲労が進み往時の音色は出せていない。しかし今も現役である。できれば更新して永久保存にしたいところである。本体に彫り込まれている文字は以下の通り。

長門美祢郡西厚保村光明寺付物
當山十四世本空上人観峯和尚代
干時天保十二丑三月調之

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