ご参拝・法要について

1月1日 修正会

元旦未明より行うおつとめで、一年の幸せを願う法要です。初詣のみなさんと新年最初のお念仏を称えます。

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1月20日 御忌会

法然上人がお亡くなりになられた日を期して行われる忌日法要です。おつとめの冒頭で導師が歎徳之疏(たんどくのしょ)を読み上げ、参詣者一同は上人の恩德に感謝しながら誦経念仏の法楽を捧げます。勤行終了後には百万遍大数珠くり(百万遍念仏)も行われます。これは中国浄土教の道綽(どうしゃく) が七日間に百万回念仏を唱えれば往生決定すると唱え実修したことが始まりとされており、日本では平安時代に伝来し浄土教寺院において盛んに行われるようになりました。後代には民間にも流布し、車座になり大数珠を繰り念仏を唱え先亡追善・虫よけ・雨乞いなどの祈祷を行うことが盛んになりました。

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2月3日 星祭・節分会

旧光明寺の御本尊(大日如来)の宝前で星祭の勤行と厄除け守護札の祈祷が行われます。

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現光明寺御本尊(阿弥陀如来)の宝前では、節分会の勤行と百万遍数珠くりが行われ、最後に豆まきが盛大に行われます。

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3月中旬 彼岸会

お彼岸とは、今、生かされていることを喜び先祖や全てのものに感謝する日です。彼岸会は此岸(しがん)とよばれるこの世から彼の岸(極楽浄土)に想いをはせる法要です。そして、お浄土におられる阿弥陀仏やご先祖様や亡くなられた大切な人に対して、想いをはせることにもつながります。

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彼岸会の勤行に引き続き、本山派遣の説教師によるお説教が行われます。また、光明寺永代供養墓および生類供養塔の供養も行われます。

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4月29日 大日祭・花祭り

大日祭は旧大日堂で行われていた年に一度の大祭です。現在は光明寺本堂で花祭りと同時開催となっております。当日は奉納のぼりの受付と大般若転読修行並びに大般若経理趣分による厄除け祈祷が、真言寺院時代の御本尊であった大日如来の御宝前で行われます。

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本堂には花御堂が設置され、お釈迦様の誕生を祝う法要(花祭り)も同時開催となります。

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行事の最後を飾るのが盛大な餅まき&菓子まきです。毎年多数の老若男女が集い、にぎやかな歓声が堂内に響きます。

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8月3日 大施餓鬼会

施餓鬼会とは、餓鬼道という世界に落ちた亡者に飲み物や食べものを施こすことにより我々自身に功徳が積まれ、その功徳をご先祖様や亡くなられた大切な人に対し回し向け(回向といいます)想い偲ぶための法要です。本堂には施餓鬼棚が設置されて餓鬼への供物が供えられ、檀信徒は先祖供養のために施餓鬼塔婆を申し込みます。多数の僧侶により施餓鬼経が誦経されるなか、参詣の皆さんは焼香を行ってそれぞれの塔婆を持ち帰ります。お盆のお墓参りの際に、檀家の皆さんはこの供養塔婆を墓所に持参します。

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11月上旬 十夜会

十夜会(十夜法要)とは、十昼夜を一期として修する念仏会のことで、無量寿経の「ここ(この世)において善を修すること十日十夜すれば、他方の諸仏の国土 において善を為すこと千歳するに勝れり」に基づいて行われる、別時の勤行(特定の期間を定めて行う修行)です。十五世紀前半、平貞国(たいらのさだくに) が京都の如真堂で昼夜にわたる別時念仏(日々の念仏では怠りがちとなるため、特定の期間を設けて、不断に念仏を行ずること)を修した後、夢告を受け、さら に昼夜の念仏を勤めたことを起源とします。

明応四年(1495)に鎌倉の光明寺で十夜法要が始められてより、各地で盛んに行われるようになりました。さすがに今日、十昼夜にわたる法要が行われることはまずありませんが、浄土宗各派の寺院においては欠かせない法要です。当寺では十夜会の勤行に引き続き、本山派遣の説教師によるお説教が行われます。また春の彼岸会の時と同様に、光明寺永代供養墓および大日堂生類供養塔の供養も行われます。

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大日如来御宝前不定期行事(生類供養)

江戸期より牛馬等の祈祷や供養の歴史があった当寺では、大日如来の御宝前で生類供養(ペット供養)の法要を随時実施しております。また境内の生類供養塔にお骨を納めて永代供養を致しております。詳しくは当サイトの生類供養のコーナーをご覧下さい。

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