先週の土曜(19日)に、恒例の本堂大掃除と元旦(年末深夜)に境内で行う焚き火の準備が行われました。新本堂になってからは二度目の年末です。役員のみなさんもすっかり慣れたもので、あっという間に終了でした。
焚き火用の木材は、昨年の残りがまだあったので、新たに切り出す必要もなく短時間で準備完了です。
昨年一番大変だった雨樋の掃除は、哲ちゃん(総代の岩本哲夫氏)がしっかり策を練っていました。ブロアで一気に吹き飛ばす作戦は実に上手くいきました。いずれもあまりにも楽勝でしたから、少々拍子抜けの年末大掃除でしたね。