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平成3年11月9日 十夜会のご案内

2021年10月17日

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十夜会(十夜法要)とは十昼夜を一期として修する念仏会のことで、無量寿経の「ここ(この世)において善を修すること十日十夜すれば、他方の諸仏の国土において善を為すこと千歳するに勝れり」に基づいて行われる、別時の勤行(特定の期間を定めて行う修行)です。十五世紀前半、平貞国(たいらのさだくに) が京都の如真堂で昼夜にわたる別時念仏(日々の念仏では怠りがちとなるため、特定の期間を設けて不断に念仏を行ずること)を修したところ夢告を受け、さらに昼夜の念仏を勤めたことを起源とするといわれています。

明応四年(1495)に鎌倉の光明寺で十夜法要が始められてより、各地で盛んに行われるようになりました。今日、十昼夜にわたる法要が行われることはまずありませんが、浄土宗各派の寺院においては欠かせない法要です。当寺では十夜会の勤行に引き続き、本山派遣の説教師によるお説教が行われます。

 

令和3年11月9日(火曜) 午後1時より

〇十夜会勤行

〇お説教・・・果願寺 上村隆法 師

〇おとき・・・中止します

※2年ぶりにお説教を実施致します。コロナ対策は徹底していますので、どうぞお参り下さい。

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